カウンセリングに関するよくあるご質問

HSP改善カウンセリングに関して、お申し込まれる前やカウンセリング時によく頂いたご質問をピックアップして掲載していきます。

カウンセリングで使っていく手法は、具体的にはどんなものなんですか?

まず心理カウンセリングの中心的な手法である来談者中心療法です。(これがいわゆる正統な心理カウンセリングの手法です。最近多い、名称だけのなんちゃってカウンセリングや、的外れな助言ばかりを繰り返す、特にHSPの人には逆効果となるアドバイス型カウンセリングではありません)

これをはじめ、ジャンルで言えば心理療法、催眠療法、エネルギー療法など、具体的な手法を挙げていけばキリがありませんが、気質の正体である潜在意識レベルで変えていける手法を組み合わせて使っていきます。

なぜ、潜在意識を書き換えたり意識を整えていくと、HSP由来の悩みが改善していくんですか?

HSP気質のバランスを崩し、マイナスの状態にしている最も大きな要因は、外的な環境とそこから潜在意識に入ってしまう様々な信念です。

これにより日常生活や人間関係での生きずらさや空回りが起き、自己肯定感がなくなり、場合によっては自己否定が起きます。

すると、メンタル的な体力(精神力と言った方が分かりやすいでしょうか?)が落ち、その結果、敏感さや動揺さといった症状もより深刻なものになっていきます。

(免疫が落ちると、普段は大丈夫な事に対しても体調を大きく崩してしまうのに似ています)

ですから、意識の状態を最適な状態に戻してあげると、同じ環境に置かれても悩みが出なくなったり、出たとしても軽く回復が早かったりするのです。

(様々な悩みに根本的に対処するには、意識を整えていく、こうしたアプローチ方法が決定的に有効です)

気質のバランスを取る、最適化する、チューニングするとは、どういう事ですか?

気質が敏感すぎて不具合を起こしやすいアンテナを、あなた本来の適切な帯域に調整するイメージです。

ラジオのチューニングを思い浮かべて下さい。これって適切にチューニングして合わせないと雑音が入りますよね?

HSPの人は、この帯域が他の人より広く(情報を敏感に捉えやすい)その分、雑音も入りやすいんです。

そしてその一方で、雑音が入らない適切な帯域は狭く、かつチューニングがちょっとした事で揺れ動きやすく、その帯域にずっと合わせておくのが難しいんですね。

バランスを取る、最適化するというのはつまり「あなた本来の最適な帯域に合わせる」「その状態をキープする」という事です。

刺激に敏感に反応してしまう、動揺しやすく引きずってしまうといった事が無くなるんですか?

前提として、元々持っているHSP気質をなくす事はできませんし、気質の代表的な特徴である敏感さや動揺のしやすさといった点も完全に消し去る事はできません。

また、気質の程度(具体的な悩みの表れ方)も様々ですから、どの程度の変化が起きるのかも事前には分かりませんが、カウンセリングによって、あなた本来の最適な状態に向かっていけることは確かです。

その結果として、従来と同じ様な刺激を受けても以前ほど動揺しなくなったり、その動揺を引きずらなくなったり(引きずりにくくなったり)といった変化が無理せず自然体のままで起きてきます。

カウンセリングによって気質のバランス(心のバランス)を崩しにくくなり、崩したとしても立ち直りが早くなるのです。

(床材がコーティングされる事で汚れや傷が付きにくく、ついた汚れも落としやすくなるイメージです)

必ず変われますか?

はい。必ず変われます。

今の状態でなぜ悩みが出ているのか(なぜ悩んでいるのか?)それは、本来のあなたの状態とは違う状態だから、そのギャップによって悩みが出ているんです。

ですから、悩みが出なくなる(軽くなる)あなた本来の最適な状態に戻せるのは当然の事なのです。

勿論、気質の程度や個人ごとの悩みの多さ深さはそれぞれであり、そこからどういう状態を望むかといった関係で、必要となるカウンセリング時間も変わってきますが、必ず変化は起こせます。

ただし、絶対的な条件が1つあります。それが、「自分が自分の味方になってあげ、信じてあげる」事。元々どんなに優れた能力を秘めている方でも、この部分を満たしていないと何をしても変化は出ません。

少なくとも私はあなたを信じています。ですからあなたも、変わろうとする自分を信頼し、そして変われる自分の力を信じてあげて欲しいなと思います。

(これができないとおっしゃる方からのカウンセリング申し込みはお断りさせて頂いています)

あなたの生きづらさ、HSP気質が原因だけではないかもしれない。

あなたの悩みが「刺激に敏感」「疲れやすい」等だけではないのなら。

漠然とした「生きづらさ」を半ば無意識的に感じており、今の症状はその一端だけだとしたら。

その原因、HSP気質だけではない可能性が高いです。

例えば、風邪を引き起こす原因はおよそ200もあるそうです。

それと同じ様に「生きづらさ」を引き起こす原因(そしてその正体)も1つではない事が、これまでの私自身の経験と臨床を通じて分かってきました。(と言うよりも、確信しています)

生きづらさ。

それはつまり、自分自身のセルフイメージの事だったり、恋愛や友人に代表される人間関係の事だったり、仕事の事だったり。個人ごとに異なる様々な悩みに姿を変えて現れてきます。

頑張っても繰り返されてしまう失敗のパターンや望まない状況ばかり起こるといった状況にも。

こうした悩みや状況は実は、根本である「生きづらさの解消」にフォーカスする事で、引っ張られる形で解消させていく事ができるんです。